メイカーズ・ムーブメントとArduino


「ロングテール」や「フリー」の著書で知られるクリス・アンダーソン氏。

「ロングテール」は、ITによる流通革命により、スペースの限られた実店舗では扱えなかったニッチな商品が扱えて、そこから利益を得ることができるというもの。
新著「MAKERS」では、次はITによる生産方法の革命により、モノのロングテールが来るとのことです。

  • 3Dプリンタ等により立体的なモノが簡単に作れる。
    →小ロットでも生産が可能に。
  • デジタルでアイディア、デザインが共有できる。
    →共同開発、生産委託などが簡単に可能に。
  • オープンソースの仕組みで、アイディア、デザイン開発が促進される。
    →独自の開発部門を持たずに、イノベーションが可能に。

こういった要素により、自分達がほしいモノを自分達で少量作って売り、そこから利益を得る、多品種少量生産が可能となる。
そして、20世紀の少品種大量生産の経済では扱えなかったニッチなニーズをとらえることができるとのことです。

作者自身も、オープンソースの仕組みを利用し、オープンソースのハードウェアのArduinoを使って、ラジコン飛行機を制作する会社、3Dロボティクスを興しておられます。

まだ、本は読んでいる途中ですが、大いに影響を受けて、「Arduinoをはじめようキット」を買ってしまいました。
Arduinoでネット検索すると、すでにいろいろなモノを自作されている方が多数いらっしゃるようです。
私はこれからですが、Arduinoで何が作れるのか、勉強してみようと思います。

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